アンティークロレックス オイスター

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アンティークロレックス オイスター社 1940年代製 Antique ROLEX OYSTER

1940年代製《オイスター・ウォッチ・カンパニー》の腕時計。
左側のものです。

オイスター社は、1925年にスクリュー・ロック式のリューズと金属打ち出し成型のスクリューバックケースを備えた、いわゆる「オイスターケース」を開発したことで知られる
英国の時計メーカー。
この特許を知ったロレックスの創業者ハンス・ウィルスドルフ。
オイスター社を特許を含めまとめて買収しました。
その後、1926年に完全防水腕時計ケースのオイスター《牡蠣》シリーズが
ロレックス社よりリリースされる運びとなります。
オイスターケースを代名詞にまで押し上げたことでも有名です。

金属の塊を削り出すことで生まれる
厚手で質実剛健なステンレススチールケースや、
独特のねじ込みリューズのシルエットなどは、
すでにロレックスを彷彿とさせる王者の風格。
シンプルなアラビア全数字インデックス、
ブルースチールのバトン針、
レイルウェイ・インデックスと、
控えめながら英国らしい王道感のある文字盤デザインも、
その後のロレックスの腕時計に受け継がれています。
ボーイズサイズながら、きらりとした存在感を放つ魅力的な逸品。

ムーブメントは当時の完全オリジナル品で、
今までの所有者に大切にオーバーホールされてきたため、
遅れもなく良好な状態です。


1940年代前半までそれぞれグループ傘下企業として存在していました。

右側の同年代1940年製ROLEX オイスターパペチュアル
バブルバック《参考商品 350,000円》は
オイスターカンパニーを収めた後のステンレスケース作品。
技術がROLEX社に受け継がれたことが大変よくわかる一例です。


裏蓋にはシリアルナンバー《160749 3478》が。
最初の所有者名が刻まれており、大変薄れていますが
D.C.Y のアルファベットが。
時計が贈られた大切な記念日として29.6.42《1942年6月29日》も、
ともに刻まれています。
ヨーロッパで買い付けをよく行う、
アンティークロレックス専門ディーラーに
鑑定を依頼したところ、最初の持ち主はDr.《医師》。
脈を図るためにも当時時計は欠かせないものでした。
あのミルガウスの誕生にも医師の存在がありました。
大変丁寧に扱われてきたようで、贈られて76年経つ今も元気に駆動しています。
目立つきずはありませんが、竜頭部分に若干の金張り浮きが見られます。

 

ケース ステンレスへの金張り仕様
ベルト クロコダイル手縫い
尾錠  ロレックス純正品1950年代
本体  1940年代製
180,000円

 
 

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